2024年5月13日月曜日

2024.5.10 : 術後8年後 定期検診

術後8年後検診行って参りました。

眼圧:正常値とのこと、オートレフケラトメーター、視力測定、
角膜細胞数測定:正常値、診察

視力測定結果は、
遠方 右1.5 左1.2-
近方 右1.0- 左1.0 

ーの有無は私の推定です。
後発白内障はまだとのことでした。
実のところ、あんまり自覚ないのですが、安定して見えているようです。

2023年11月4日土曜日

202311.3:熊野古道 二木島峠道・逢神坂峠道

 久しぶりに更新。

仕事も少し少なくなり、天気も良さそうなので1日熊野古道へ妻と出かけた。

二木島駅から新鹿駅まで歩く。久しぶりなので疲れました。

当日は移動特異日だったようで東海道新幹線が改札口混雑のため遅れ、結果、南紀、快速みえも遅れておりました。さらに、帰りの南紀が行き違いの南紀が動物と衝突したため遅れが拡大しておりました。

尾鷲では焼き鳥大吉で食事をしました。


下の写真は、二木島駅。今でもJR東海発足時の駅員さんの仕事を見ることができます。

いい雰囲気の駅ですが、ここも耐震NGで立替なのでしょうか?



昔、子供と釣りをした二木島港。
当日は大人6人ほどが釣りをしておられました。















二木島駅前から熊野古道へ出発。











二木島峠道の写真。だれとも会わず、しずかな峠道でした。




2023年4月24日月曜日

2023.4.22:7年後検診

 7年後検診行って参りました。

眼圧:正常値とのこと、オートレフケラトメーター、視力測定、
角膜細胞数測定:正常値、診察

視力測定結果は、
遠方 右1.2- 左1.5-
近方 右1.0 左1.0 

右目の1.2-が少し悔しかったので、次の左目測定は一生懸命見てしまいました。
診察結果も特に異常なしとのことでした。

2022年4月16日土曜日

2022.4.16 : 白内障手術後6年後検診

 6年後検診行って参りました。

眼圧:正常値とのこと、オートレフケラトメーター、視力測定、
角膜細胞数測定、診察

視力測定結果は、
遠方 右1.2 左1.0
近方 右1.0 左1.0 
*近方は昨年よりもよく見える実感あります。
*遠方は、時間かけると見える。
*「後発白内障はまだないですね」(少しは始まっているのか?)との診察でした。
  以前よりは眼精疲労の感覚があります。加齢が原因と思われます。
  年を重ねているので視力はよくなって行かないのでしょう?
*院長先生も「わたしもLentis入れました。」と言われました。!! 
*角膜細胞数は変わりなしでした。

*2月の健康診断では、
遠方 右1.2 左0.9

1年前は、
遠方 右1.2- 左1.0- 
近方 右1.0- 左1.0   右目は0.6ぐらいから怪しい

2年前は、
遠方 右1.5  左1.2
近方 右1.0- 左1.0

3年前は、
遠方 右2.0  左1.0
近方 右1.0 左1.0

4年前は
遠方 右1.6  左1.6-
近方 右1.0  左1.0

2021年5月8日土曜日

2021.5.3:熊野古道 田丸駅~川添駅 女鬼峠 

久しぶりに、熊野古道を歩くこととする。内宮~熊野市間の歩いていない部分を無くしたい。いろいろ考えた末、田丸駅ー川添駅まで約20kmを歩き女鬼峠を歩くこととした。田丸駅からであれば、多気駅発新宮行き9時43分発の束縛から解放され、早い時間から歩くことができる。

田丸駅へ列車の車中。

残り少なくなった212系。








そして、キハ25系。











歩き始めの田丸駅北側の踏切が下記の写真。





途中の原の大辻




永昌寺





西外城田神社



女鬼峠











女鬼峠を下りた相鹿瀬のお地蔵様



茶店跡














残念ながら、店頭販売していなかった元坂酒造さん。















水場跡








以前から気になっていた踏切。

阿曽温泉へ向かうがこれも休業中。
阿曽駅で熊野古道ウォーカーとお話をさせて頂く。

帰り、松阪で下車し、少し散策し、快速みえで帰宅。











 

2021年4月17日土曜日

2021.4.10 : 白内障手術後5年後検診

 5年後検診行って参りました。

眼圧:正常値とのこと、オートレフケラトメーター、視力測定、
角膜細胞数測定、診察

視力測定結果は、
遠方 右1.2  左1.0
近方 右1.0 左1.0 右目は0.6ぐらいから怪しい

*看護師さんからは、後発白内障の可能性があるとのことでした。
*眼科医先生からは、そのためか?来年も検診に来て下さいとのことでした。
*2月の健康診断では、
遠方 右1.5 左1.0でしたが、後発白内障であれば、手術すればよいと考えます。

昨年は、
遠方 右1.5  左1.2
近方 右1.0- 左1.0

一昨年は、
遠方 右2.0  左1.0
近方 右1.0 左1.0

3年前は
遠方 右1.6  左1.6-
近方 右1.0  左1.0

2021年2月21日日曜日

2021.2.21 : Brother プリンター MFC-J5720CDW 廃インクパット 満杯

 4年愛用、約39,000枚印刷のMFC-J5720CDW:間もなく廃インクパット 満杯表示が出てしまった。できれば解除しなくいろいろ調べる。ネットで検索すると操作パネルから解除できるようなのでやってみる。結果、エラーは消えない。さらに調べると、廃インクパットで廃インクのセンサー感知をしているようだ。

 意を決して、プリンタの分解を試みる。大まかには、スキャンフィーダー部を外し、上カバーを外すと廃インクパッドが見えるようだ。かなり荒っぽくやってみるが、スキャンフィーダー部は外せなかった。

 廃インクパッドは正面向かって右奥にあり、プラスチックカバーに覆われている。このカバー部分のプラスチックを切り取ることとした。マキタ マルチツールカッタで切り込みを入れ、ニッパーとペンチでプラスチックカバーを剥ぎ取った。

 見てみると、廃インクのセンサーはなかった。単純に印刷枚数、ヘッドクリーニング回数?などで廃インクパットの満杯を推測しているようだ。

 現用機では、それほど廃インクは溜まっていないようで、間もなく廃インクパッド満杯になるのは、かなり残念な気持ちもあるものの、互換インクを使用している立場からすると、ブラザー様には何も言えない立場である。

 次回は、A3カラーレーザプリンタを導入することとした。