術後8年後検診行って参りました。
角膜細胞数測定:正常値、診察
視力測定結果は、
遠方 右1.5 左1.2-
術後8年後検診行って参りました。
久しぶりに更新。
仕事も少し少なくなり、天気も良さそうなので1日熊野古道へ妻と出かけた。
二木島駅から新鹿駅まで歩く。久しぶりなので疲れました。
当日は移動特異日だったようで東海道新幹線が改札口混雑のため遅れ、結果、南紀、快速みえも遅れておりました。さらに、帰りの南紀が行き違いの南紀が動物と衝突したため遅れが拡大しておりました。
尾鷲では焼き鳥大吉で食事をしました。
下の写真は、二木島駅。今でもJR東海発足時の駅員さんの仕事を見ることができます。
いい雰囲気の駅ですが、ここも耐震NGで立替なのでしょうか?
7年後検診行って参りました。
6年後検診行って参りました。
久しぶりに、熊野古道を歩くこととする。内宮~熊野市間の歩いていない部分を無くしたい。いろいろ考えた末、田丸駅ー川添駅まで約20kmを歩き女鬼峠を歩くこととした。田丸駅からであれば、多気駅発新宮行き9時43分発の束縛から解放され、早い時間から歩くことができる。
田丸駅へ列車の車中。
残り少なくなった212系。
そして、キハ25系。
歩き始めの田丸駅北側の踏切が下記の写真。
5年後検診行って参りました。
4年愛用、約39,000枚印刷のMFC-J5720CDW:間もなく廃インクパット 満杯表示が出てしまった。できれば解除しなくいろいろ調べる。ネットで検索すると操作パネルから解除できるようなのでやってみる。結果、エラーは消えない。さらに調べると、廃インクパットで廃インクのセンサー感知をしているようだ。
意を決して、プリンタの分解を試みる。大まかには、スキャンフィーダー部を外し、上カバーを外すと廃インクパッドが見えるようだ。かなり荒っぽくやってみるが、スキャンフィーダー部は外せなかった。
廃インクパッドは正面向かって右奥にあり、プラスチックカバーに覆われている。このカバー部分のプラスチックを切り取ることとした。マキタ マルチツールカッタで切り込みを入れ、ニッパーとペンチでプラスチックカバーを剥ぎ取った。
見てみると、廃インクのセンサーはなかった。単純に印刷枚数、ヘッドクリーニング回数?などで廃インクパットの満杯を推測しているようだ。
現用機では、それほど廃インクは溜まっていないようで、間もなく廃インクパッド満杯になるのは、かなり残念な気持ちもあるものの、互換インクを使用している立場からすると、ブラザー様には何も言えない立場である。
次回は、A3カラーレーザプリンタを導入することとした。