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2014年6月29日日曜日

2014.5.24:JR東海 さわやかウォーキング 熊野古道ツヅラト峠

2014年は、忙しかった。
GWを過ぎてから、ぽつらぽつらと1日休みが採れるようになってきた。
明日25日はPTA絡みの仕事があるものの、土曜日は休めそうなので、
店を閉め(本来第4土曜日は休み)外出することとする。
目的地は東紀州方面と決めてかかり調べていくと、
5月24日は、さわやかウォーキング 熊野古道ツヅラト峠の開催日のようである。
調べると、臨時列車がキハ75で走るらしい。ツヅラト峠は既に歩いているものの、
帰りの紀伊長島で魚類を購入し、家族で味わうこととする。
臨時快速はキハ75 4両で運行されるらしい。YouTubeで見ると、乗車率はそれほど
高くなく四日市からでも座れそうである。
とはいえ、せっかくの休みなので名古屋まで行って着座したほうが良かろうと判断する。
朝3:00に目が覚めたので、仕事とPTA仕事を少しする。最寄り駅から名古屋へ向かう。
名古屋駅へは、6:30頃到着する。関西線のホームから見ると、整列乗車の列が見える。
7:00「しなの」の列かと思ったが、よくみると臨時列車「さわやかウォーキング号」の
乗車列である。座れるかと焦るが、実際並んでみるとなんとかなりそうである。
乗車すると実際なんとかなった。











































鉄道ファンからすると、この臨時列車は、途中、春日で行き違い停車、
その後、爆走、蟹江で行き違い停車だったが、そのあとは、快速「みえ」と
変わらぬスピードで進んでいく。津では近鉄の伊勢中川行 急行と並び、松阪、多気で
停車する。多気では7分停車なので、駅前のヤマザキデイリーストアでパン類を購入する。
その後列車は、南紀と変わらないスピードで駅をかけて行く、同じボックスシートの方と
少し談笑しながら、梅ケ谷へ到着する。梅ケ谷では、段差解消のためのステップも設置され
ている。以前訪れたときには、私も含め2名のもの下車であったが、今回は400名ほどの下車である。
























梅ケ谷からは、以前に一人でも歩けたはずで、今回のように要所にガイトが立っていると
ひたすら歩くのみとなる。峠も300m程なので、一汗書くと通過でき、ひたすら歩く。
結局、予定よりも早く紀伊長島駅へ到着する。紀伊長島のオークワで魚を見るが、いまいち
地ものが少ない。結局、紀伊長島のショッピーへ出直す。紀伊長島のショッピーでは、
オークワよりは次ものが多い。とはいえ、季節柄か、いまいち花のある魚が少ない。
じっくり選んで、小さな赤イカの刺身、アオリイカ、鯛の天然物を購入する。さらに夕食用の
日本酒を購入する。
13:08紀伊長島発の普通電車多気行きに乗車する。暇なので30分以上前に並ぶが、駅のホームでは結構な列となる。相対年齢的には若いので座るのみ忍びないのだが、相当長く並んだので、座ることができた。
今現在は、その列車で、この文章を書いている。
私が座っているのも申し訳ないので、途中、私よりもさらにご高齢の方に、席を譲る。
多気で快速みえに乗り換える。この時間帯の快速みえは空いており、大抵の方は着席できた。
私も窓際の席に座ることができた。
家では、お酒を飲み、少し魚を食べたら、眠くなり朝方まで眠ってしまった。
正直、有意義なようで有意義でない休日となった。

2013年3月18日月曜日

3/16:青空フリー切符 ツヅラト峠 熊野古道 

仕事が忙しく、それなりに順調なのは
はなはだ喜ばしいことなのだが、今年に入り、少し働きすぎで
休日もなかった。

木曜日ぐらいから悶々とし、3/16土曜日は天気もよいようなので
一人で外出することとする。


目的地は、紀勢本線沿いとしプランを練る。

この季節だと青春18切符なのだが、使用期間が短くなってからは、
使いづらくもてあまし気味となる。
伊勢鉄道経由の快速みえが使え、特急料金を払えば特急に乗れる
青空フリーパスを利用することとする。
そうすると、紀伊長島あたりが落としどころとなる。
紀伊長島~尾鷲間の熊野古道を検討し、
駅の近くに銭湯が営業している駅、できれば夕方営業の居酒屋が
あれば、素晴らしい。

結果、梅ヶ谷からツヅラト峠を経由し紀伊長島へ抜けることとする。
銭湯も少し歩けばあるようだし、帰りは、南紀を利用してもよい。
青春18切符だと亀山駅での乗換時間待ちは苦痛であった。

前回は、熊野古道を間違えてアドベンチャー散策となったので
今回は、地図もきちんと用意した。紀伊長島は、Wimax圏外であることも
確認した。

青空フリーパスも事前購入し、今回は準備万端に近い?
そうこうしていると、JR東海の公式発表を知る。
キハ11、キハ40系気動車をすべてキハ25系に置き換えるとのこと。
JR東海の気動車は、すべてエンジンは、カミンズ製に交換されており、
見た目は古めかしいが、機器的には古さは感じなかったので、
ずいぶん思いきったことをするなあと感じる。

在来線特急の車内販売は、あっさり撤退し、車両はどんどん更新されていく。
JR東海らしいといえば、JR東海らしい。

キハ25系に置き換われば、JR東海の古株は211系、キハ85系、キハ75系になる
のかと思うと少し複雑な気分である。

あまり、古い鉄道車両に思い入れは持たないタイプなのだが、
紀勢本線の青春18切符旅は、キハ40系が似合うとおもう。
313系と瓜二つのキハ25系では、旅情がない気がする。

当日は、朝少し仕事をし、最寄駅へ向かう。
名古屋行きの212系の写真を撮る。212系も内装に手が入れられないので
あと数年でなくなる気がする。





























四日市からは、快速みえに乗車する。
先頭車両で、もろもろを堪能する。快速みえの指定席は、固定のボックス席も
埋っていたので、完売のようだ。
名古屋ー伊勢間の絶対的な輸送人数は近鉄がと思うが、快速みえの乗車率は
確実に増えているし、JR東海ツアーズの新幹線利用客の取り込みは、確実に
増えている。ほんの数年前までは、2両で、4両だともてあまし気味だったが、
今では、ちょうどいいくらい?。





























多気駅では、途中下車しパンを購入する。
9:43分発の新宮行き 普通電車に乗る。うまくボックス席を確保できた。
お酒も飲まず、この文章を書いている。
















天気はよく、春は確実に来ていることを実感する。
列車は、数分遅れながら、下車駅の梅ヶ谷に到着する。
下車した乗客は、2名であった。
単独でツヅラト峠を目指す。
前回と違い今回は、地図と標識の二重確認なので間違えない。

















































2km程、一般道を歩き、熊野古道の入り口の広場へ着く。
広場では、団体利用の観光バスが1台停車し、熊野古道案内人ボランティアの方も数名
居られる。団体様に小判鮫のように引っ付いて話を聞きながら歩こうかと少し思ったが、
折角の一人旅なので、振り切り単独歩行することとする。


人工林を抜け、峠を登り始める。地図で見ると300m程の登りだが、
案外きつい。












































この峠を登ると、紀伊長島方面の眺望が開ける。
熊野灘と折り重なる紀伊山地の山々の景色は素晴らしい。
峠では数人の方が休憩されていた。



















一人旅は私一人だけであったし、案外飽きやすい性格のなので、早々に峠を下ることとする。
下りは、文字通りツヅラトの道である。ひたすらに下る。
























































道は、石垣など遺構があり趣深い。道幅は狭く、馬が通ることはできないように思える。
無事下山でき、ツヅラト花広場?と見ながら、紀伊長島駅へ向かう。

峠を降りてから駅までは、普通の道なので、案外退屈である。
1時間程すると国道42号へでた。



昼食を摂ろうと思う。当初の思惑では、昼間から営業しているお店で、お酒と肴を頂く
つもりであったが、初めての店で大将と二人だけで時間を共にする度胸もないことに
気付く。
結局、改装?したばかりのオークワでノンアルコールビールを購入し駅の方へ歩く。
駅で帰りの列車の時刻を確認し、再度オークワへ戻る。
ここで、カツオの刺身と鉄火巻きのパック寿司、日本酒を購入し店の前のベンチで
頂くこととする。寿司、刺身は美味しかった。

地元の方は、既に潮干狩りをしている。
























































夕方16:00の銭湯営業に向けて、紀伊長島を散策する。
紀伊長島港近くは、旧市街といった感じで、既に閉店した商店が目立つ。
よく見れば、百五銀行も閉店している。

目的の銭湯 旭湯へ到着するも営業していない様子。
近所の方に話を伺うと、
2012年の始めまで営業していたが、体の調子が悪く営業していないとのこと。
この付近も昔は6軒銭湯があったが、すべて営業していないとのこと。
残念だが、風呂は断念し、駅へ戻る。










































駅から多気へ向かう。列車は、20分遅れであった。じきに酔いがまわり、
眠っていると、念願だった快速みえに乗換そびれた。

結局、津で快速みえ待ちで、40分程途中下車。
津駅で下車したのは、始めてかもしれない。
お土産を購入し、ここでの夕食は断念し、家へ帰ることとする。