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2021年4月17日土曜日

2021.4.10 : 白内障手術後5年後検診

 5年後検診行って参りました。

眼圧:正常値とのこと、オートレフケラトメーター、視力測定、
角膜細胞数測定、診察

視力測定結果は、
遠方 右1.2  左1.0
近方 右1.0 左1.0 右目は0.6ぐらいから怪しい

*看護師さんからは、後発白内障の可能性があるとのことでした。
*眼科医先生からは、そのためか?来年も検診に来て下さいとのことでした。
*2月の健康診断では、
遠方 右1.5 左1.0でしたが、後発白内障であれば、手術すればよいと考えます。

昨年は、
遠方 右1.5  左1.2
近方 右1.0- 左1.0

一昨年は、
遠方 右2.0  左1.0
近方 右1.0 左1.0

3年前は
遠方 右1.6  左1.6-
近方 右1.0  左1.0

2020年6月27日土曜日

2020.6.27 : 白内障手術4年後検診

4年後検診へ行って参りました。(コロナウイルスの影響で遅くなりました。)

眼圧:正常値とのこと、オートレフケラトメーター、視力測定、
角膜細胞数測定、診察

視力測定結果は、
遠方 右1.5  左1.2
近方 右1.0- 左1.0

昨年は、
遠方 右2.0  左1.0
近方 右1.0 左1.0

一昨年は
遠方 右1.6  左1.6-
近方 右1.0  左1.0

ということで、
視力は安定してますね。来年の検診案内はどうされますか?とのことでした。折角なので、来年も受診することにしました。

4年も経過すると、普段よく見えているから、視力の数値はどうでもいいやという感覚になりました。左目は1.0~1.2 右目は1.2~1.5の視力なのでしょう。近くは眼鏡無しで見えていますので快適です。




2019年4月14日日曜日

2019.4.13 :術後3年検診

術後3年の検診に行って来ました。
検診内容は以下の通りでした。

眼圧、オートレフケラトメーター、視力測定、
角膜細胞数測定、診察
(コントラストグレアテスターは無かったです。)

視力測定結果は、
遠方 右2.0  左1.0
近方 右1.0 左1.0

昨年は
遠方 右1.6  左1.6-
近方 右1.0  左1.0

年よりも左目の遠方視力1.6-→1.0と下がっていることになります。
今回は仕事を終えた夕方の測定ということもあり
そんなものかなあという感覚です。

レンズで矯正しても左目はMAX1.2でした。PC作業が多い時期は、左目遠方視力は低くなるような気がします。今年に入って土日もほぼ休み無く月400時間程度働いているのでそんなものかなあと思います。
右目の2.0は正直実感ないのですが、見えているのは事実。

左目遠方は1.0~1.2程度右目遠方は1.6程度ということなんでしょう。

近方は、感覚的には昨年より見えていますが、1.0までしか測定できないので必要十分ということでしょう。

近方は左目の方がよく見えるのは間違いないので、左目は近方、右目は遠方に使い分けている結果なのでしょうか?

現状よく見ていますし、毎月400時間程度働き、excel、cadなどPC作業で目を酷使していますが、肩こりや疲れ目もなくメガネを必要とすることはないため、手術してつくづくよかったなあと思います。

次回は4年後検診となります。

2018年5月3日木曜日

2019.5.3: MINIWELL ready とLENTIS Mplus Xの比較


既にLENTISを入れている私なのですが、MINIWELL readyというレンズが大変評判が良いようです。
例:吉田眼科さんのよくある質問
http://www.ygc.jp/multifocaliol4.html

MINIWELL readyについて素人なりにLENTISと比較してみました。
MINIWELL readyは屈折式とあります。屈折式と言えば既にHOYAからiSiiが販売されています。iSiiとどう違うのでしょうか?
http://hoyasurgicaloptics.com/jp/products/isii/

iSiiの構造は、中心から遠→近→遠、加入度数+3Dです。また、iSiiはそれほど使われていないようです。
下記、結果を見ると良さそうなのですが、それでも片眼のみが多いようです。Rezoomのようにハロー、グレアが多いのでしょうか?
http://www.c-e-c.or.jp/experiences/iol54mms/

MINIWELL readyの構造を見ると中心部分で正球面収差、中間負球面収差、周辺部は収差なしの屈折型になっています。この構造で被写界深度拡大レンズを形成していると推測します。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/itej/63/3/63_3_279/_pdf
http://www.ricoh.co.jp/pdf/34181205/Depth.pdf
被写界深度拡大レンズだと身近でないようですが、スマートフォンに内蔵されたカメラレンズといえば親近感が湧くでしょう。そう考えるとの2000年~2010年頃の被写界深度拡大レンズ開発と普及の後、眼内レンズ:MINIWELL readyへの応用という時系列の収まりも自然です。

MINIWELL readyの構造からその特徴を考えると、瞳孔が開いた4.5mmでは遠方レンズがより支配的になります。結果、夜間の遠方視力が確保できています。言い換えれば、夜間の近方を捨ててハロー、グレアーを押さえているとも言えます。 

下記を参考しました。
http://www.hakunaisyou-osaka.com/operation_type/miniwell/

夜間近方を捨てているのは間違えないようです。
https://ameblo.jp/cec049/entry-12431994438.html
なので、夜間自動車運転時の計器類の数字は見えないと思われます。
(2019年2月26日加筆)

LENTISと比較すると、瞳孔が開いた状態でもLENTISでは近方、遠方のレンズ比率はほぼ同じなので、夜間の近方はMINIWELL readyより見えそうな構造ですが、その分、ハローグレアーは発生します。また、LENTISは近方、遠方の曲率半径を合わせることで中間視力を確保していますが、私に言わせればこれも脳への無茶振りで適応に時間が掛かると私の経験上言えます。

被写界深度拡大レンズを使用したスマートフォン内蔵カメラの画像は、内部で強力に補正されているはずですが、LENTIS、MINIWELL readyとも、この作業を結局は脳が行っているといえます。
素人判断では、LENTISは中心に収めないと遠方視力確保できないことや、MINIWELL readyよりもハロー、グレアが多いこと、さらに、自身の経験からも中間視力の確保は結構脳の適応待ちみたいなところがあるので、眼科医先生からすると取扱いづらさがあると考えます。
一方でMINIWELL readyは、LENTISよりも機能を絞り込んで脳の適応負担を低減していると考えます。

私自身が1年半から2年ぐらいLENTISへの適応に時間が掛かった経験の影響かもしれませんが、強度乱視の私が今入れるとするとMINIWELL readyかLENTISを選ぶような気がします。(iSiiはどうして普及しないのかは私には解りませんので、誰かお教え頂きたいです。)

2018年4月15日日曜日

2018.4:白内障手術 術後2年検診

術後2年の検診に行って来ました。
検診内容は以下の通り。

眼圧、オートレフケラトメーター、視力測定、
コントラストグレアテスター、角膜細胞数測定、診察

視力測定結果は、
遠方 右1.6  左1.6-
近方 右1.0- 左1.0

昨年は
遠方 右1.2  左1.2-
近方 右1.0  左1.0
でしたので、前年から1年経過し視力上がっていることになります。

左目遠方は術後0.6から2年経過して1.6-に上がりました。
左目も1.5~1.6になるとは正直予想できませんでした。・・

1週間前娘と行った眼鏡屋で視力測定すると左右とも遠方1.5の測定結果でした。
レシートペーパーに印字された測定データには、「遠視の心配があります。」とコメントがありました。・・測定データを凝視していると眼鏡屋さんから声を掛けられたのですが、「白内障の手術をしたのでウヤムヤ・・・」と逃げてしまいました。

今のところ左右とも安定して1.5程度は見えているのは間違いないようです。
正直、術前のメガネ複数併用と比較すると夢のようと言ってもいいぐらい見えております。・・・・

職場の同僚が遠近両用ソフトコンタクトレンズの使用者ですが、
工具のサイズ刻印は私より見えないようで、見えないときは工具を無言で私に渡してくるようになりました。
この2年間一緒に仕事をしてきた経験から判断すると、同僚の遠近両用ソフトコンタクトレンズよりは私の方が夜間も含め見えているようです。
(妻に言わせればお金掛けて手術までしているのだから当然とのことでしたが・・・)

視力1.6を実感したく外に出ても遠くの看板とか見入ってしまいます。近くの見え方は変わりないです。中間域も以前よりも見えている実感もあり、疲れ目もないので快適です。生活に支障の無い視力は得られていましたが、結局私がこのレンズに慣れる(?)のには、2年程度掛かったことになります。

(手術後の見え方に関する私のブログは、今から思えば、レンズに慣れるまでの過程を不満を交えて書いていることになります。個人的には、このレンズに慣れるまでの過程は、みな同じなんだと考えています。老眼鏡+白内障が進んだ状態から手術を受ける場合と私のように実質屈折矯正を目的とし40代で手術を受ける場合とでは、同じ見え方でも相対的評価は異なると言うことでしょう。)

いつまでこの視力を維持できるのでしょうか?その方が心配になってきたこの頃です。
次は私が生きていたら、術後3年後検診となります。


2017年5月20日土曜日

術後1年後の感想:白内障手術 Lentis M plus X toric

両眼ともLentisを入れてから約1年経過しました。

すっかりLentisの見え方に違和感なく慣れたようで、正直1年といっても特別な思いもないのです。といっても1年のいい機会なので覚え書きとして書いておきます。

左右の見え方は結局ほぼ同じ感じになりました。左目の方が5cm弱程度焦点が近くなっています。人というのは非優位眼で近くを見ているそうで、そうなるようにレンズを選択し、正確な位置に装着できているということだと思います。

最近では、めがねやコンタクトレンズを装着していたことも忘れつつあります。現状の見え方に特に不満や違和感は無くなってしまいました。慣れとは恐ろしいもので、ほぼ裸眼で違和感なくフツーに快適に生活できています。(これまた、術後半年ぐらいまでの屁理屈ブログは恥ずかしい限りで、消し去りたいと思うほどです。)

先日、普通自動車免許の更新を行いました。眼内レンズだと「眼鏡等」の記述は外れるそうです。正直、この年で「眼鏡等」が外れるとは予想できなかった。・・・

*2017.6.17 追記
  最近忙しく、15時間/日 月400時間程度働いており、CADもよく使用しますが、疲れ目もほとんどなく快適です。少なくとも、翌日に持ち越すような疲労感はなくなりました。 眼鏡3種類、コンタクトレンズ+老眼鏡、などを駆使していた頃と比べると雲泥の差です。老眼鏡の疲労感はつらかったです。
 人間とは勝手なもので、強度近視、強度乱視、老眼だったことを忘れつつあります。
 個人的には、50歳前での手術は悩みましたが、自分なりの的確な情報収集と判断により手術して頂く病院の選択した上での結果だと思います。なので少しは自画自賛してもよいように思います。 






2017年4月8日土曜日

白内障手術1年後検診

1年後の検診に行ってきました。

遠方 左1.25 右1.25+
近方 左1.0   右1.0
(術前、両眼とも近視-12D,乱視4.5Dぐらいで、視力0.01ぐらいでした。)

ということで、左目が少し見えるようになっていました。
近方は、左目のほうがよく見えるので、遠方も妥当な数値と思われます。
・非優位眼の焦点距離を優位眼の右目よりも近い距離に設定されている。
・レンズで矯正しても、近方1.0、遠方1.6-ぐらいが限界。
ということを加味すると、よく矯正されているとつくづく思います。

先生からは、細かい見え方をあまり気にしないほうが、左右両眼の相乗効果でみえるようになりますよ という意の言葉を頂いた。
(わたしのカルテには、左右の見え方を気にする患者と書いてあるようだ。・・)

左目も右目もよく見えますし、疲れ目もなく、大変快適なのは事実です。
今でも昼間自動車を運転する度に、裸眼のように見えることに感動します。
(というか、自分が視力悪かったことを忘れつつあります。あんなに悪かったのに・・)
(妻も、白内障になったら、同じレンズを入れると言っています。)

左目の手術後半年以上経過して視力が上がってくるというのは、結局脳で見ているということなんでしょう。・・

私が生きていたら、次回は、また1年後になります。

2017年1月28日土曜日

2017.1.28 : Lentisは暗いという評判は、本当か?

2chではレンティスは半分の光だから暗いとの一部強固な意見があります。実感として日常生活では当てはまりません。最近、レンティスを入れたこの方も私と同じ感想を述べておられます。

http://centropyge.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/mx-1c5e.html

2chのレンティス光量半分で暗いという論理自体に、明らかな矛盾があります。ルクス値に対して、人が認識する明るさは、線形でなく対数になります。(聴覚が一番有名だと思います。) 下記が最も分かり易いと思います。

https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/desktop/dd319008(v=vs.85).aspx

例を挙げると、グラフ右端の約6,500ルクスの1/2=約3,250ルクスだと約0.85倍程度となります。ですからレンティス光量1/2だから明るさ1/2という考えは、問題提起の前提自体が間違いといえます。

グラフから解るように、ルクス値が小さい場合のみ線形となります。

合わせて考えると、明るいところでは暗く感じず、暗がりでは見辛いと行ったレンティス装着者の感想とグラフの相関が見られます。

私の場合、右目の白内障極初期、左目はさらに極初期でした。 実際にLentisを眼に入れてみると、Lentisが暗いという印象は無く、少なくとも読書灯程度の明るさであれば、健眼を同じように見える。さらに、文字が見えるかどうか暗いの真っ暗で試すとLentisの方が見づらくなりました。といっても、それを実感する機会はほとんどなく生活できています。


更に、人は脳でモノを認識しています。例として、盲目で合った方が20歳から急に見えるようになっても、見えているのですが脳で処理できずモノは見えないのです。

なかなか実感が湧かない方も多いと思います。下記が分かり易いです。
http://www.geocities.jp/meto178/kaigan.html
http://yosniimura.net/books/books201005.html

言いたいことは、三角形見て、その光学像が網膜に届いても脳が認識できなければ、人には見えていないということです。言い換えれば、Lentisから網膜へ届いた像が遠近混ざった輪郭の曖昧な像であったとしても、脳で三角形を判断できれば、三角形として処理され補正されるということです。


そうは言っても、私が「雑」といっている見え方は、脳で補正でききれない結果「雑」に見えているはずで、それが脳の限界なのかなあと思います。





2016年11月13日日曜日

白内障手術 6ヶ月検診後感想、費用などのまとめ

6ヶ月検診に行って参りました。

私は、元々近視-12D,乱視4.5でした。
40歳までは、ハードコンタクトレンズ矯正で片眼1.2がMAX、両眼で1.5の視力が得られていました。
さらに、老眼が入ってくると近くが見えづらくなり、50歳近くなると手元重視、両眼0.8のメガネを常用するようになりました。といっても、メガネは遠距離用、中距離用、手元重視用の3種と使用し、手元重視のハードコンタクトレンズ+遠距離用メガネを勤務時は常用し、休日は手元用メガネを使用していました。老眼が進むにつれピントの合う範囲が狭められていくことを実感していました。

昨年の12月ごろ、破損したハードコンタクトレンズの注文をお願いした眼科医さんから白内障が始まっていることを告げられました。AmazonでCAN-Cを購入して見ましたが、さしたる効果は見られず、別の多焦点レンズを得意とする眼科に相談し、手元が見えるようにと眼科医先生にお願いした結果、両眼、Lentis M Plus X toricを入れて頂くこととなりました。

 6ヶ月検診の結果、
左目1.0 近方1.0
右目1.25 近方1.0

左右とも眼鏡で乱視矯正しても左目1.25 右目1.25でした。
左右とも強度近視強度乱視で、がんばって矯正しても左右1.25MAXということですから、左目は少し落ちるものの近方は左目の方がよく見えることを鑑みるとよく矯正できたなあというのが実感です。左目の近方1.0は余裕あり、右目の1.0も確実に見える感じです。近方はLentis M Plus Xの効果かよく見えます。

術後5ヶ月ぐらいから、1~5mの見え方が良くなり、いわゆるゴーストが減り、見え方の質が向上しました。私のような強度近視、強度乱視だった身からすると、30歳~40歳の見え方に相当します。中距離が少し雑かもしれませんが、若いときのハードコンタクトレンズ矯正比90~95%の見え方です。また、私の場合、Lentisに慣れるのには、結構時間掛かったなあと実感します。

次回は1年後検診となります。
簡単に今までをまとめます。

・費用は、自由診療なので両眼で約100万円
 加入していた保険から約30万円支払われました。円高時に購入し塩漬けしていた米ドルの為替利益15万円、確定申告での医療費控除による還付金は、約10万円程度?と思われるので、実質両眼約45万円の支出でした。
 

 追記:2017.1.21 e-taxで確定申告を行いました。
  
私の場合、総所得が200万円を超えているため、下記が適用となります。

・年間で払った医療費 − 保険金等で補填される金額 − 10万円 = 医療費控除額
 今回の白内障手術では、医療費控除額(万円)=100-32-10=58万円

・あとは、私の課税所得金額の税率×58万円となります。
 例として20%とすると58万円×20%=11.6万円還付されることになります。
 私の場合、実質両眼約40万円の持ち出しとなります。
 (追記終わり)

 私の場合、強度近視、強度乱視、老眼、白内障すべての矯正治療と考えれば、安いような気がします。(してくる?)

・眼精疲労はとても少なくなりました。少なくとも翌日の持ち越すことはなくなりました。

・視野範囲など術前と変わりません。暗がりも特に不満は感じません。

・先日、コピー紙の黒丸を別のコピー紙に重ね合わせて写し取る作業がありました。この場合、いわゆるゴーストが邪魔をし、黒丸を再確認する必要がありました。トレーシングペーパーだとはっきり見えると思われますが、このような点が多焦点眼内レンズの限界なのかなあと実感しました。

2017.1.28 加筆

 2chではレンティスは半分の光だから暗いとの一部強固な意見があります。実感として日常生活では当てはまりません。最近、レンティスを入れたこの方も私と同じ感想を述べておられます。

http://centropyge.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/mx-1c5e.html

2chのレンティス光量半分で暗いという論理にも、明らかな矛盾があります。ルクス値に対して、人が認識する明るさは、線形でなく対数になります。(聴覚が一番有名だと思います。) 下記が最も分かり易いと思います。

https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/desktop/dd319008(v=vs.85).aspx

具体的には、グラフ右端の約6,500ルクスの1/2=約3,250ルクスだと約0.85倍程度となります。ですからレンティス光量1/2だから明るさ1/2という考えは、問題提起の前提自体が間違いといえます。

私の場合、右目の白内障極初期、左目はさらに極初期でした。 実際にLentisを眼に入れてみると、Lentisが暗いという印象は無く、少なくとも読書灯程度の明るさであれば、健眼を同じように見える。さらに、文字が見えるかどうか暗いの真っ暗で試すとLentisの方が見づらくなりました。といっても、それを実感する機会はほとんどなく生活できています。



ということで、術前後の相対比較すれば、ずいぶん良くなったなあというのが実感です。
また、加齢に伴う直乱視の減少を考慮すると、当分この視力を維持できそうです。

2016年9月28日水曜日

2016.9.28 :点眼終了

手術後、服用していた目薬がなくなり、点眼終了となりました。

Lentis M plus X toricの両眼も、安定して見えています。
手術後は、いろいろ細かいところが気になっていましたが、今ではすっかり慣れたようです。

昨日は、裁縫仕事しましたが、メガネを使用せず糸を針に通すことが出来ました。
CAD仕事も多くしますが、目も疲れを翌日に持ち越すようなことはなくなりました。

ネットで情報を見ますが、多焦点は雑な性格しか向いていないという助言が多いようです。個人的には、入れたこともないのによく言えるなあという思いもありますが、きっと私は大変雑な性格なのでしょう。今のところ自分は見えているので、白内障関連の情報を気にすることも今後減っていくでしょう。

次回は、11月の術後6ヶ月の検診です。


*3ヶ月検診時よりも、左目は少し見えるようになっています。
 両眼での見え方も良くなっています。わたしが、雑とかアラがあるといっていた点は少なくなっています。

2016年8月7日日曜日

2016.8.6:術後3ヶ月後検診

3ヶ月経過し、さしたる不満もなく見えています。
この1ヶ月左の見え方はよくなってきましたが、それもほぼ終わったのだろうと感じます。

左目 近見視力 30cm 1.0  遠見視力 1.0
右目 近見視力 30cm 0.9  遠見視力 1.6-

両眼 近見視力 30cm 1.0 40cm 1.2 70cm 1.2 (←少し自信なし)

残余乱視 左 1.25,右0.5  
(左の残余乱視は、私が聞き間違えていたようです。前回1.0を0.1と認識したようです。お詫びします。左右とも、直乱視の残っています。加齢と共に直乱視は減少します。個人的には、加齢を踏まえ直乱視をあえて残していると考えています。)

遠くの景色は、右も左も同じように見えるので気になりません。
PCでのCAD作業には、左目が効いていり、左目頼りです。

先生には、近方視力重視の希望と伝えていたので、大変満足です。

先生からも これだけ見えていれば、タッチアップいらないですよね。とのことでした。
私としても、現状に満足しています。
いろいろ細かいところ気にしてきましたが、気にならなくなりました。
この視力を長く確保できるよう、あまり眼に負荷掛らないように生活したいと思っています。

個人的には、近視、乱視でメガネ複数持ちの方だと、十分満足できる見え方だと思います。

つぎは、11月まで検診ありません。


2016.8.21:追記

8月14日夜間の高速道路を利用する機会がありました。
グレアなど見えますが、ハードコンタクトレンズ矯正時とさして変わらない程度です。
日常的な夜間の自動車運転もできるようです。


追記:  
 多焦点眼内レンズの場合、遠方、近方の2つの焦点になります。脳からするとこの2つの像の焦点がある程度離れていると、片方を認識すれば、他方はピントがあわないボケた像となるはずです。脳からすればコントラストがはっきりしているので認識しやすいと私は考えます。テクニスマルチというレンズはそれに近いのかなあと考えます。Lentisの場合、遠方、近方の境目の曲率をおなじにし橋渡し、中間域の像を造り出しているのかなあと考えます。この中間域を無理矢理?作り出しているので、わたしの表現の「雑」「アラ」がでるように思えます。(素人の想像です。・・・)
 言いたいのは、テクニスマルチとLentisさして見え方変わらないような気がします。私のいう雑ながらも中間域がそこそこ見えるか否かの違いしかないと思います。
 



 

2016年7月10日日曜日

2016.7.9 :術後約2ヶ月(右目約2.5ヶ月,左目約2ヶ月)

 今まで左目の視力が上がらない原因を、あれやこれやと書きましたが、どうやら些細なことのようです。あえて、このままにしておきますが、実際手術するとこのような暗中模索をするのかなあ ぐらいに捕らえて下さい。

 左目は、安定しているかわずかながら向上しているようです。(ときどき読めたある目標物が、しばしば見えるようになる 感じ)
 右目は安定しているようです。

 左目は、効き目でない非優位眼であること、1D程度の残余乱視、直前までハードコンタクト矯正したことなので、私も脳も混乱したようです。私の場合、あせって無理に見ようとしても視力上がりませんでした。いつもどおりに眼を開き、遠い距離を落ち着いてしっかり見るように心がけると、遠近の像処理学習が進み良いように思います。 
 また、コントラストのはっきりした景色を落ち着いてしっかりみると脳が学習するような気がします。
 

2016.7.17
  左目は右目には及ばないものの、その差は、わずかになってきました。今思えば、同じ光(像)でも、これほど見え方が異なるのかと思うほどです。つくづく脳で見ているのだなあと実感します。
 右目の中近距離の見え方も、まだ少しずつ良くなってきています。
 結果、両目の見え方も中近距離は、改善しつつあります。ゴーストのような影も見えますが、影がうすくなってきました。 細かく見え方を気にし過ぎかもしれませんが、中近距離の像が見えるように脳が完全に適応するのには、2,3ヶ月掛りました。(結構大変でした。・・・・(^_^)v)


2016.7.24
 左目中近距離視力は、まだ向上中です。実用上、もう不満ありません。これぐらい見えればうれしいなあと想像程度に見えます。2週間後の検診が少し楽しみです。



 

2016年7月2日土曜日

2016.7.2 : 術後2ヶ月検診, 眼でなく脳で見ているらしい?のお話

 術後2ヶ月後検診に伺う。

 確かに左目は見えると思うだが、いざ検診に行くとなると少し緊張する。すこし右目は、EUROの見過ぎなのか腫れぼったく少し調子悪そう・・・。

 2ヶ月検診に伺う。
 ・右目 近見 1.0- 遠見 1.25
 ・左目 近見 1.0  遠見 1.0- (左目の視力希望的に盛ってたみたい。・・・ごめんなさい。)

 左目の乱視は1D程度とのことで、思いの外少なく、びっくりする。1ヶ月検診時、左目を乱視、遠視去勢すると 近見0.9 遠見 1.6見えたという事実もあり、タッチアップの選択肢も頭に浮かぶ。私としては、近くが見えた方がよいし、左右の視力差も気にならない程度なので、このままホールドすることとする。
 また、メガネ屋さんに、右目は度数はきついが矯正し易く、左目は右目よりも度数はきつくないが、乱視が邪魔して1.0がメガネでは限界と言われていた。タッチアップしても、今後の加齢乱視のことを考えると長い目で見れば、意味をなさないかもしれない。まだ、左目の遠見視力も1.0ぐらいまでは上がりそう(って欲しい)だし、実用上問題なく満足できる。

 看護師さんは、「もともとが相当の視力なので、ここまで矯正できただけでもすごいと思います。」と伝える。先生からは、「左目ようやく上がってきましたねぇ」とのコメントでタッチアップについての言及はなかった。

 ここまでくると、左右視力差も小さくなり、Lentis矯正眼に慣れてしまい、特に不満も無く現在が普通であり日常となってきた。少々雑に見えるところもあるが、ほぼ裸眼感覚で生きていますし、仕事も長時間((>_<)できてしまう。今年買ったフジ医療器 シートマッサージャー MRL-1000BKも使わなくなった。遠くの景色は美しく、自動車の運転も楽しくなった。本や新聞も読むようになり、スマホも楽に見えるようになった。サウナでマンガ、テレビも読めるようになった。・・・・休みの日も髭を剃るようになった。顔も洗うようになった。・・・・・(あくまで、強度近視乱視で裸眼ではなにもできない私の場合の話です。)

付け足し:
 大学時代の心理学の難波先生の授業がとても面白く脳に興味をもったことがあります。人はモノを眼で見ているわけですが、実際は脳による部分が大きそうです。有名な例が2つあります。

 ・先天性白内障の方が、手術で眼が見えるようになっても、すぐには見えない。
  (5,6年間相当の努力をしないと日常生活ができないそうです。このことから、人はその瞬間に見えている像を見ているだけではないと言えます。その瞬間に捕らえた像を、脳の過去の記憶と照らし合わすことで丸を丸と判断しているようです。それぐらい、脳の仕事量は多いと言えます。)
 
 ・天地が逆に見えるメガネを使用しても、結果的には数週間で正立像で見えるようになる。

 詳細はわかりませんが、眼で見えた像を脳で相当処理して見ていることになります。
 
  大学に入るまで、かなり神経質にモノを見るタイプだったので、今の私の強度乱視、強度近視があります。難波先生の授業をきっかけに、眼で見るのではなく脳で理解して見ていると考えるようになりました。人の眼の見え方も不思議なモノで、よく見ると中近距離では、左右眼の見え方は案外異なり、それを脳で大胆に合成していると解ります。(私だけかもしれませんが・・・)
  このことから、多焦点眼内レンズでは、網膜にはボケたり、二重だったりする像が網膜に届いているはずですが、脳の処理能力は天地逆にできるぐらいなので、なにか判別さえできれば、後は脳が処理してもらえると考えています。
 実際入れてみると、さすがに脳にも無茶振りなのか雑に見える場面もありますが、概ね当たっているようで、満足できる見え方をしています。




 
 

2016年6月26日日曜日

2016.6.26 :左目の視力あがる :あくまで当時の感想です。


2016.7.14 追記

 結果として左目の視力を確保しました。
当時は、できれば左目も右目に近づけないかと格闘していたようです。
その時の感想や やみくもにもがいた 行動の記録としてお読み下さい。

今思えば、PCならぼやけるほど離れるといった、近見焦点よりも離れた距離で見ることで脳が慣れていくような気がします。また、左右で補いながら脳学習し、結果として両眼で健眼に近く見えるようになるというのが実感です。







 6月4日左目術後1ヶ月検診時、左目の視力は0.8程度です。術後1週間後からあまり変わらず、右目の視力と少し隔たりがあります。これも、タッチアップ(PRK)で改善されると割り切ることとしました。とはいえ、その原因を知りたいところです。

 とりあえず、見えないことで力んで眼を細める癖に気付いた6月10日以降、力んで眼を細めないように心掛け約2週間経過しました。

**6月26日左目が右目並みに見えるようになりましたので、経緯を含め報告します。**

 最初に、左目がどのような状況にあるのか考えました。
左目のLentisの遠方レンズのみから得られる視力を手がかりとしました。
Lentisは、下目使いにすると近方レンズが下瞼に隠れ、遠方レンズが支配的になります。
(上目使いだと逆です。)左目で下目使いにすると、視力1.2程度見えます。
(個人的には、遠方レンズが下側の方が理に適っていると考えますが、そのお話はまたの機会に・・)

 この事実から、左目の視力が上がらない原因は、以下の3点だと考えました。(素人考えです。)

1.左目が見えないことで力んで眼を細めることに起因する直乱視の増加(変動?)
2.術後の残存乱視(直乱視)・・・もともと強度乱視なので致し方ない。
3.左目のモノビジョン未対応

1.は、PC作業時、画面に顔を近づけないようにし、眼を細めないよう心掛けました。
1週間もするとジャスト1.2程度に低下した右目視力が元に戻ったので、この直乱視は消えていると考えます。それでも左目視力は変わりませんでした。・・・

2,3は、どういうふうになったのか判りません。

2.について調べ考えました。

 私の場合、左目は矯正しきれない直乱視が残っているようです。(右目は乱視は、ほぼ無くなっているようです。) このサイトで見ると0.2程度の乱視のようです。(あくまで本人の感覚だけの判断です。・・・) 調べると、少ない乱視は、脳で補正されるとのことです。さらに、普通の人でも0.5D程度の乱視があるのこと。ということは、その程度の乱視は、脳で補正できるはずです。楽観的にガッツリ鵜呑みにすると、左目の乱視は、脳で補正され右目より少し視力が落ちる1.2ぐらいまで上がるはずです。(左目の方が5cm弱焦点距離が短いので遠方視力は左目<右目となるはず。)

3.も良く判りません。6月19日ごろから、遠方では視力が上がっているようでしたが、自分の右目での経験を思い返すと、もう少し日数掛かるのかなあと思われます。また、術後の乱視も変動したようなので脳も追いついていないように思います。・・


なんか、そのようなことが私の眼や脳で起っていたのかもしれません。ともあれ、視力が、少し上がりました。折角なので、備忘録として、以下、経過と記します。


・6/21頃 左目は、中近距離では視力1.0-程度、遠方は1.0+程度に改善しました。

視力が、既にモノビジョン対応、残存乱視対応を行ったうえでの視力であれば、乱視が残っているのですから、タッチアップ(PRK)で視力を上げるしかありません。それはそれで原因がはっきりしたのですから、腹を括るしかありません。

・6/24 室内作業で細かい部品の採寸を懇詰めて1時間行い、終了後、屋外へ出ると、モノビジョンの対応が進んだようで遠方視力が上がり、ゴーストも減少しよりきれいに見えるようになりました。上手くいくと、中近距離もモノビジョン対応が進むかもしれないと期待しましたが、その日の夜半でも見え方は改善しませんでした。その夜は、家族で久しぶりの外食へ出かけましたが、中近距離の見え方は変わらず、やはり無理だったかなあと少し残念な気持ちでした。

・6/25 朝、仕事を始めると、中近距離の見え方が少しずつ改善していくようです。6/25午後になっても、見え方は落ちず、むしろ安定してだんだんよく見るようになりました。この一日で確変したようです。夜中にEUROの試合を見ても安定してよく見えます。

・6/26 朝起きると、中近距離も1.0~1.2程度見えます!!。犬の散歩に外へ出てみると、遠方視力も右目より若干落ちる程度の1.2ー程度の視力で大変よく見えます。
 
 今考えれば、術後1週間して、溜めていた仕事を進め、CADで図面を何日も長時間書いた時、昔からの癖で力んで眼を細めてもよく見えず、さらに眼を細めた結果、直乱視が増加したようです。
 気付いて眼を細めることを止めるまで約3週間視力は0.8程度のままで、時間を浪費したと推察します。しかし、それに気付いてから2週間で視力1.2程度へ向上したようです。
 左目の方が、術前までハードコンタクトレンズを装着していたこと、術後乱視、眼を細めることもあり、乱視が変動し不安定だったこともあり、視力が上がらなかったと予想します。右目がすぐ見えたことを思えばずいぶん苦労した気がします。 私の場合、乱視が安定しないと視力も上がってきませんでした。

 明るいところでは大変よく見え、タッチアップも回避できそうで、かなりご機嫌です。
 右目もまだ中間域の見え方は向上していますので、まだ若干よくなるかもしれません。
 現在でも、Lentisでみえる画像は、ゴーストような残像がありますが、気にならなくなってきています。また、両眼で見ると左右両眼でのモノビジョン効果がでるようで、ゴーストはさらに気にならなくなります。20代検眼を10点満点とするとLentisの場合、片目で8~9点で、それを両眼で9点に上げている感じです。明るい場所での遠方視力は、コントラストが確保できるため、一方の像を容易にキャンセルできるようで、検眼とほぼ同じ見え方です。焦点約40cm以外の中近距離だとすこし雑な見え方で、アラがでる感じです。

・6.28 日中屋外では、矯正していることを忘れてしまうほどです。(近中間距離では、さすがに矯正を自覚します。)

 これからは、さらに更新が少なくなると思います。(思いたい。)個人的には、PRK、加齢乱視、多焦点眼内レンズについて調べたので備忘録的にまとめて、残しておきたいと思います。
 








2016年6月18日土曜日

2016.6.18:Zen Phone バッテリ機能せず:スマートフォン分解作業にLentis+老眼鏡+1.5Dを使用。Lentisでサウナへ。


 ついについにLentisの話題はなくなり、使用していたZen Phoneの話題となりました。
 
 バッテリが死んでしまったようです。新しいバッテリに交換できるか調べ、分解しバッテリを取り外したりし、細かい作業を行いました。この作業はきつめですが手持ちの+1.5D老眼鏡を使用しました。(見えないことはないんですが、そのほうが作業しやすかったです。)
 
 新しいスマートフォン購入のため、さんざんモニターをにらみ悩み、無難に再度Asusを選択し、新しいZen Fone Go を購入しました。それからPCで仕事を続けると15:00になっていました。
 
 本来ならZen Phone Goでブログ書くべきところですが、眼を酷使した影響か視力は落ちているようです。モニターを数時間凝視し続けると角膜が変形するのでしょうか? 土曜日だし、仕事を切り上げることとしました。銭湯でサウナ三昧。サウナはいつもに増して熱いようです。温度計が暗くて見えなかったです。温度計の針は100℃ぐらいを示しているように見えます。近づいて確認すると確かに100℃ありました。Lentisの私だけかと思いましたが、40歳ぐらいの方も見えないようで、近づいて確認していました。実用上問題ないかと思います。
 (妻から指摘がありました。40歳ぐらいの方が強度近視だったら、おなじ行動になるはずとのことです。その点含み置きください。・・・)
 
 銭湯では、テレビも遠くから見え、サウナで漫画読め、快適です。今のところ、大変快適です。
・約10m以上の遠見は、以前のハードコンタクトレンズ矯正と変わりありません。
・約10m未満の近見は、私の例えですと、すこし雑なハードコンタクトレンズ という感じです。

 私の場合に例えると、35~40歳時のコンタクトレンズ矯正:遠見視力両眼で1.2程度、新聞や読書も可能 に戻った感じです。


 *右目と比較すると、左目は、視力1.2程度ありますが、視点により視力が変わります。これが、眼鏡屋さんに指摘された不正乱視と思われます。


**2016.7.2 追記
 実のところ私は、PDA好き人間でした。今まで、CASSIOPEIA A-50,A-51V,A-60,NTT DoCoMo sigmarion Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Advanced/W-ZERO3 [es],HYBRID W-ZERO3・・・と使ってきました。そのあと、Zenfone5,ついてzenfone GOとなりました。2年の進化はすばらしく2万円でここまで使えるとは隔世の感があります。

***2016.8.1追記
  バッテリ交換してもZenfoneは、立ち上がりませんでした。バッテリ認識し、充電開始しますが、Androidが立ち上がりません。お亡くなりになったようです。結局、ZenFone Goにしました。・・・その時は、ZenFoneのatomのお陰で、ポケモンGoが出来ないことになろうとは、夢にも思っておりませんでした。・・・
 
 

 

2016年6月14日火曜日

2016.614: 術後約1ヶ月の左目 ・・・参考,感想の類い

2016.7.14 追記

結果として2ヶ月して左目の視力も右目並になりつつあります。

当時は、左目が見えなくて悔しかったようで、今思えば屁理屈をこね回していたようです。
以下は、そのような心境だったとしての参考、感想としてお考え下さい。

 


6/4の検査がイマイチで、本音では残念で、落ち込みつつも気を取り直したいところだ。
 
 6/4の検査では、左右とも視力落ち気味だった。多焦点眼内レンズで、視力が変わる理由が思い当たらない。近視は変わらないと思われ、乱視が矯正できていないようだ。よく見えるのだが、左目と右目の遠方視力差が気にならないというのもうそになる。 

 ・乱視は、眼内レンズ角度1°で3.3%ずれるらしい。私の場合、Lentisカードには、なんと乱視5~6の数字が記載されている。6とすると5°で1Dのずれ。そんなにずれたのかなあと思うが、さすがに角度はそれほどずれていないと思う。
  調べると、2010年にだいたい5°までには入るらしいとの記述があった。2010年から乱視矯正も一般的になり矯正し易くなっていると思うが、さすがに私の強度乱視は矯正無理だったのだろうか?
 
 ・不正乱視があるからか?以前眼鏡屋さんで左目の方が度は進んでいないが不正乱視があると言われた記憶がある。不正乱視と角度ずれでこの結果なのだろうか?

 タッチアップ(PRK)すればよく見えるそうだし、一喜一憂せず、無理のない生活と眼の見方?をして開き直ることとする。  
 この1週間ほどは、さほど忙しくないので、仕事は20時までに切り上げ、近所のコンビニまで往復20分ほど散歩することとした。部屋の中だと左右の視力差が気になり、眼を細めて無理に見ようとしたりする。外出し裸眼で遠見がよく見えるほうが、気分転換でき精神的にも楽になる気がする。休日も仕事をしなくてもよい余裕ができたこともあり、外出し外の景色を見るように心がけた。
 
 そうこうしていると、なぜか6/11ぐらいから視力がよくなっているようだ。6/15には、右目と同じぐらいになったようだ。実際に簡易的に視力検査すると、左眼1.0+~1.2ぐらいみえる。左目は見えるポイントがあるようで、ハマれば1.2ぐらいみえる。結果、両目では、1.2+ぐらい。近見は変わらない。なぜだか、良く分からないが、タッチアップ(PRK)いらないぐらい見えるようになっている。・・
  
 6/10から眼を細めないように意識していることが、関係あるのだろうか?それとも、単純に外の景色をよく見たからだろうか?不思議である。明日には、視力落ちているかもしれないし、妻からも、今更視力で一喜一憂しても仕方ないと言われる始末なので、あと次の検診の7月2日まで待つこととする。



2016.6.16
 左目が安定して1.0程度見えているようだ。右目も1.2~1.5ぐらいありそうで、両目での見え方が良くなっているようだ。結構大きな変化のように思う。
 確証はないのだが、多焦点眼内レンズの場合、視力が上がるということは、全距離で視力が上がっていると思う。中間距離の見え方もよくなったようだ。その結果、両目での見え方が、良くなっている感じ。20,30代の見え方と比べれば、少し雑な見え方に例えられるぐらいだと思う。
 自分は適応は早いと思っていたが、術後1ヶ月は超えている。さらによく見えるに越したことはないが、この後も見え方は変わっていくのだろうか?

2016.6.21
 左目は、1.0ぐらいだと思われる。6/15,16は、視力を盛ってしまったようだ。・・・・ 希に1.2見えるかもぐらい(普通これを1.2見えないというはずだ。)    
 数週間前は、近見で小さい数字が読み取りにくいことが時々あったが、少なくなった気がする。なれているのであろうか?
 眼を細めいないように意識は持ち続けているので、視力安定はその効果なのだろうか?
 
 たかだか2ヶ月前まで複数のメガネ持ちで、日常生活は、近見,PC用メガネでなんとか両眼視力0.7で暮らしていた私が、左目1.0で不満を覚えるというのも、変な話である。10年ぐらい前まではハードコンタクトレンズで両眼1.2~1.5に合わせるのが好みだったことを思い出した。(20年前の白内障手術と比べれば、視力改善の基準自体が変わっていることになるだとう。)


***タッチアップ(PRK)で左目も1.2ぐらいに合わせたい気持ちも少し有り、PRKについて下調べしたのでこれについても、後日書いておきたいと思う。





 
 

2016年6月5日日曜日

2016.6.4 :左目3週間後検診

 左目3週間後検診に向かう。

よく見えると思っていた左目は、視力としてはよくなっていなかった。

左目 近方 1.0 遠方 0.8
右目 近方 0.9 遠方 1.0~1.25 

左目の乱視が残っているようだ。相当の乱視だから、仕方ないような気がする。乱視があるので左目は遠くの視力は少なめだが、近方の見え方は、右目よりいい感じである。(右目との差はあまりなくなった気がする。)

先生からは、日常生活に支障はない視力は出ている。あなたの場合、乱視があるのでねぇ・・
3ヵ月後の結果を見てタッチアップするかどうか決めましょうとのことだった。

 少し残念で、ここまでくると、裸眼での視力を追求した気持ちも芽生えるが、(ヤケに近い感情かも・・)
 今日でも、CAD作業を3,4時間みっちりできたし、さして不自由はない。
 3ヶ月後まで過ごしてから考えたいと思う。
 
  タッチアップとはPRKのことらしい。多焦点眼内レンズばかり考えてきたので、角膜の屈折矯正は、全く頭になく面食らってしまった。
 
 一通り考えてみた。
 今の視力が何年確保されるかも不明であるし、現状が我慢できなければ、私の場合、眼鏡矯正でも構わない。いろいろな矯正手段を残した上で、残りの人生20年?ぐらいは視力確保しないといけない。となると、角膜の屈折矯正は、最後の手段として残しておいたほうがよいと思う。

 左目が少し残念な結果となったが、Lentisで乱視矯正して生活できている。このままの視力が長く続けばいいなあと思う。(負け惜しみ含み・・・・)

2016年5月27日金曜日

2016.5.27 : 左目見え方の変化

 術後約16日目の左目は、見える像にまとまりはあるものの、細かいところが見えず視力は思ったほど上がっていなかった。遠くを見ると、遠方、近方それぞれの像が見えゴーストのようだったのだが、今日午後2時頃の数分を境に見え方が変わった。ゴーストがほぼ消えた。中間距離ではゴーストが見えるときがあるものの、これもパズルがはまっていくようにゴーストが消えていくと思う。
 左目は、1.0~1.2ぐらいきれいに見えている。
  見る対象によりゴーストが見えるが、これも脳の学習でパズルのピースがはまるように見えなくなっていくと思われる。

  数日前、これぐらい見えればなあ というレベルにほぼ達したのでうれしい。水面に浮かんだ泡が一つ一つ消えていくような感覚、ジグソーパズルのピースが一つ一つはまり景色が見えてくるようにも見える。

 *不思議なことに、右目の手術後、右目の方が白は白く見えた。2週間後左目の手術後は、両目とも同じような白の見え方になると考えていた。実際、左目を手術してみると、左目の方が白く見えた。このことから、色の認識・補正も脳の寄与が少なくないことを実感した。このような経験をすると、細かい色目の拘りは、あんまり意味ないように思えるようになった。


2017.4.1  追記 :月の見え方



 

2016年5月23日月曜日

2016.05.21 :左目術後10日の感想と日記

左目術後10日経過した。
左目の遠方視力が右目より劣ることが残念に思うほど、よく見えている。
左目は、0.8~1.0ぐらいなので1.0~1.2ぐらいになるとうれしいなあ。
(近い方は左目の方が見え方がよい。)
といっても、もともと0.8~1.0の予定であったので、はなはだずうずうしい話である。

(今読み返すと遠方0.8あれば十分とこのブログに私が書いているではないか・・・。欲張りは私である。 とにもかくにも右目が良すぎるので、左目もと欲張っている考えているようだ。(神様の罰があたるかもしれない。) 今のところ、左目の方が近くはきれい見え、うまい具合のモノビジョンになっている。なにも悩む必要もないのだが・・・。右目が見えすぎるので・・・ついつい・・・・もう言いません。)

といっても、明るい屋外の見え方は、本当にきれいに見える。(ハードコンタクトレンズと変わらない。)
術後しばらくは、ゴーストのような影が見えたが、右目では5m超えると見えなくなった。(左目はまだ見えます。)
眼鏡、コンタクトレンズでは、片目MAX1.2が矯正の限界だったので、まだ慣れず違和感を感じるほどよく見える。
5m以内でも両目でみると綺麗に見える。ゴーストのような見え方は、両目でさらに補正させているように見える。(現時点で、ハードコンタクトレンズと同じかほんの少し落ちる程度。)

近方は、少しにじんだような浮いたような見え方はあるが、これも両目で見ると補正されるようで綺麗に見える。(ハードコンタクトレンズより少し落ちる程度。)

それでも新聞ぐらいは楽に読めるので大変助かる。ハードコンタクトレンズの見え方に歪まない精度の良い+3Dの老眼鏡が付け加えた見え方だと思う。
今日まで、老眼鏡を使ったのは、術後すぐの細かいCAD作業ぐらいで、そののちは、CAD含め老眼鏡は使用せず過ごせている。

(+1.5Dの老眼鏡を掛ければ、薄暗い部屋でもプリント基板の刻印からむちゃくちゃ小さい印刷物(AMDのCPU取扱説明書)まできれいに見えることは確認したので、実用上必要十分だと思う。)


これで、両眼とも、手術で強度乱視、強度近視、老眼、白内障を克服できたことになる。(と思えば、コストパフォーマンスは悪くないかも・・・)
最初は高揚していたが、概ね、大きな山は超えたようなので、今後は淡々と報告させて頂く。
あとは、普通の人と同じように加齢による視力変化(乱視?)に対応していくだけだろう。
(医学関係の発表では、白内障手術後の加齢乱視などの視力変化は、白内障手術をしない人と変わらず起るそうだ。)


加入していた生命保険から、白内障手術で手術給付金が支払われることを確認した。
正直、生命保険の手術給付金はすっかり忘れていた。案外うれしい。


視力がよくなったので、現金なもので遠出したくなる。
天気も良いので、伊勢市おかげ横丁へ行く。
明るいコントラストの良い景色で、左目遠方と右目近方視力の強化に勤しむ。
おかげ横丁といえば神恩太鼓。メンバーの入替があったようで、いろいろ不安定な状況のようである。そこは、私のような素人には判らないほど、普通に演奏している姿が不憫なほどである。
偉そうなことは言えないのだが、あまり深く考えず演奏に勤しんむのもよいような気がする。
(単なる妥協を強要するものではありません。)

帰路、伊勢市の銭湯、コトブキyouyouに伺うが、閉まっている。
目の前の理容師さんが歩道に居られたので伺うと4月で閉店したそうだ。
残念だが、年に数度の利用の私がどうこう言える立場ではない。
銭湯側も事情合ってのことだろうが、寂しいことには変わりない。

2016年5月19日木曜日

2016.5.19 :左目1週間後検診

左目術後1週間検診結果
右目:近方1.0 遠方1.6 
左目:近方1.0 遠方0.8 
(右目近方は1.0-ぐらい。他の左右は確実に見える感じ)

先生からは、大分落ち着いてきましたね とのこと。
次は3週間後検診、5週間後検診になるそうだ。

個人的感覚では、右目は、遠方、近方とも視力(見え方)が向上していることが判る。
左目は遠方、近方とももう少しよくなるといいなあ。

正直な話、期待していたより遠方視力がよく生活が一変した。ピント調整機能自体がないので、中間視力は若干落ちるものの慣れてきて、実質裸眼に近い見え方だと思う。欲深く今後に期待したい。