12月31日と1月1日は家にいながら、棚の転倒防止と強度計算を行う。試行錯誤の結果、なんとか計算することができた。 オイラーの座屈 、片持染のたわみの計算と組み合せればなんとかなるように思う。 目処がたったので1月2日は伊勢神宮と神恩 太鼓を見にいくこととする。去年は 忙しくほぼ休みがなかった。久しぶりに大鼓を聴くこととする。 朝起きてから、近鉄 で 五十鈴川へ向いそこから徒歩で内宮へ向うこととする。なんとか最後の1~2枚のところで特急券を獲得 し伊勢へ向う。 ここ数年正月に伊勢神宮を訪ずれていないこともあるのかもしれないが、さらに参拝者が増えているようだ。お守りを購入する のにも30分程度かかった。 おが横丁で神恩大鼓の演奏を2回聴かせて頂く。同じ曲でも、難しいパートが追加されているようでさらに上達しているよう だ。 お酒を三宅酒店「白鷹」を頂く、ここも店内はかなりの混雑で、席をゆずりあに飲むこと になる。 帰りは近鉄急行を利用し帰宅した。
2019年1月14日月曜日
2019.1.2: 伊勢神宮、おかげ横町
2018.12.30: 下諏訪 御湖鶴酒造
いろいろとあって忙しい毎日を送ってしまった。 なんとか休みをとって出かけることとした。 倒産してしまった御湖鶴酒造が福島県の運送会社の資本の元で再開されたとのことで、その新酒を買いに行くこととした。そのため、おのずと目的地は下諏訪となる。 例によって最寄駅から名古屋駅へ向い6:12分発の中津川行き普通電車に乗る。現在車内で、数日前に購入したHuawei M5 Pro でこの文章を手書き入力中である。12月30日という日のためか、乗客は少な目である。思いかえすと2年前は熊野古道を20 km歩き阿曽温泉に入り、さらにしこたまお酒を飲み、結果、三瀬谷駅のホームベンチで90分間寝てしまい、特急南紀で帰ると いう失態を犯してしまったことを思い出す。今回はそうならないようにしようと誓う。 中津川駅から列車を乗り換えて塩尻へ向う。なんとか席を碓保して座れることができた。さすがに寝むくウトウトしながら塩尻へ到着した。 塩尻駅から甲府行に乗り換えて下諏訪へ向う。下諏訪駅から御湖鶴酒造へ向う。 Facebook では御湖鶴酒造直販分はなくなったとのこと。下諏訪駅近くの酒屋さんを深す。最初の酒屋さんでは在庫があり購入する。下諏訪物産館でも在庫があった。これを購入しこの旅の目的を達成する。 酒屋を出てからヘッドホンがなくなっていることに気付く。 情けない気持ちで来た道を戻る。10分程戻ると御湖鶴酒造の前で見つけることができた。御湖鶴酒造の写真を撮るときに落したようだ。安堵した。近くの銭湯を利用させて頂き 帰路に着く。 塩尻-中津川間の列車は それなりの混雑であったが塩尻駅に発車30分前に着いたのでなんとか着席できた。
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