2011年12月24日土曜日

12/18 :松本城

青春18切符で松本市へ向かうこととする。
お兄ちゃんにも、御同行願うこととした。
(なにかに理由をつけて、息子を連れ回る私にママは、渋めモード)

朝5時台の始発に乗り、名古屋へ向かう。
真っ暗で星もきれい。

(始発と言っても、需要があるから走っているわけで、利用客は多い)





名古屋からは、名古屋始発薮原行きの快速きそスキーチャオに乗車。
3両編成で、自由席は1両のみだが、無事着席できラッキー。

勝川あたりで日の出にを迎える。




岐阜県に入ると、薄い雪景色となった。





中津川へ到着。
ベルマートで、ビールと中津川名物?からすみを購入。(写真撮るの忘れた)






さらに進むと、雪景色がさらに広がる。





塩尻で、松本行313系とお別れし、松本へ先着する115系に乗り換える。






松本駅から、松本城へ。

































松本城を堪能したのち、とうじ蕎麦を堪能した。(写真取り忘れた)
(お兄ちゃんはあまり口に合わなかったようだ)

松本の井上百貨店で、リンゴとロールケーキを購入。

松本駅で時間をつぶす。
日頃見慣れないJR東日本の車輌に見入る。







松本電鉄も写真を撮る。
(個人的には、Highland Bus,Highland Railのロゴと色使いが好印象で
これを見ると松本へ来たんだと実感する)







この後、ひたすら313系中津川行きで中津川まで乗り続けた。
この列車の乗客は、「動かざること山のごとし」で、

「中津川へ向かう人の群れは誰も無口で313系のインバータ音だけを聞いていた」
という感じだった。(作詞は阿久悠氏だったのですね。 なかにし礼氏かと思っておりました。)

名古屋からは、普通に関西線で帰りました。



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