うちのお兄ちゃんに、3泊4日のJrロボコン参加を訪ねると
行ってみたいとのことで、申し込む。
参加者が少ないのか あっさり参加OKとなった。
前日に、自分なりのロボット案を考え、疲れたと言い、
昼寝をしていたらしい。
最終日にロボット発表会があるとのことで、津市のイオンへ向かう。
悩んだが、電車で向かうこととする。
親とすると、子供がどんなロボットを作り、グループでどんな役割を
果たしたのか気になるところである。
(もっと言えば、自分の子供のロボットが一番よく見えるのは、単なる
親バカであろう)
ロボットの良し悪しは別として、うちの子の性格だとこんなロボットだろうと想像していた
通りのロボットであった。
しばらくは、親モードでいろんなロボットを見ていたのだが、
自分の子供の所属するグループが、どのような雰囲気なのか気になり、
間近で観察させてもらった。
時間が押しているなかで、落ち着いて作業しているようで頼もしい。
結果は、子供のグループは、準優勝であったが、優勝チームには全く歯がたたず
完敗であった。
子供に聞くと、色々考えがあったようで、できれば来年リベンジしたいとの事。
近鉄で四日市へ戻り、家族で、夕食=慰労会をすることにする。
行きつけのアサヒビアケラーは、17:00前なのに、満席であった。
他に知っている店はないので、ずいぶん考えるのだが、私自身が、呑みたい心境だったので、
司という店へ入ることとする。熊本の馬刺とかある店らしい。
夏休みだし、奮発して馬刺とか刺身を食べた。思いの外おいしかった。
(要は、呑めれば、それでよかったのだろうが・・・)
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